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名称 (ヨクカンサン)
出典 保嬰撮要
名称の由来 漢方では内蔵は精神とも関連し、肝の亢ぶりは怒り・興奮等の精神神経症状をもたらすと考えられ、処方名はその薬効より名付けられた。
生薬構成 蒼朮茯苓各4.0、川キュウ当帰釣藤鈎各3.0、柴胡2.0、甘草1.5
生薬構成の意味  
中間証
使用目標 神経興奮状態(多怒、イライラ、不眠など)がある場合の諸症状に用いられる処方で、小児ではひきつけをおこすものなどに使用。左腹直筋が緊張していることが多い。
応用疾患 神経症、不眠症、夜泣き、小児カン症、ヒステリー、歯ぎしり、てんかん、不明の発熱、更年期障害、血の道症、神経性斜頸など。
保険適応 可能(ツムラ/54)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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