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名称
(トウキシャクヤクサン)
出典 金匱要略
名称の由来 本方は6種類の生薬から成り、主薬である当帰、芍薬の名をとって方剤名とされた。
生薬構成 芍薬蒼朮沢瀉.・茯苓各4.0、川キュウ当帰各3.0
生薬構成の意味  
中間証〜虚証
使用目標 冷ん症で貧血傾向があり、性周期に伴い、軽い浮腫、腹痛、全身倦怠感などのあるもの。四肢冷感、頭重、めまい、耳鳴り、肩こり、腰痛、心悸亢進などを伴うことがあり、更年期障害などに用いられる(男性にも使用)。
応用疾患 倦怠感、冷え症、更年期障害、月経不順、月経困難症、つわり、不妊症、子宮内膜炎、流産予防、妊娠中毒症、自律神経失調症、血の道症、血圧異常、耳鳴り、ヒステリー、浮腫、慢性腎炎、痔疾、にきび、シミ、腰痛、座骨神経痛など。
保険適応 可能(ツムラ/23)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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