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名称
(トウカクジョウキトウ)
出典 傷寒論
名称の由来 本方は調胃承気湯に桂皮・桃仁を加えたもので、桃核とは桃の種子を含む内果皮のことを言う。承気とは気をめぐらすという意味で、ここでは腸の機能を活発にし排便を促すことを指している。処方名はこれらに由来する。
生薬構成 桃仁5.0、桂皮4.0、大黄3.0、甘草1.5、芒硝2.0
生薬構成の意味  
実証
使用目標 便秘傾向の人で、月経不順、月経困難症などがあり、頭痛、めまい、不眠、のぼせ、不安、興奮、肩こりなど精神神経症状を伴うもの。
応用疾患 月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、不妊症、腰痛、頭痛、めまい、肩こり、常習性便秘、更年期障由、尋常性ザ瘡、肝斑、湿疹、座骨神経痛、ヒステリー、躁病、打撲、皮下出血、鼻出血、歯痛など。
保険適応 可能(ツムラ/61)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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