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名称
(リョウケイジュツカントウ)
出典 傷寒論・金匱要略
名称の由来 本方は茯苓・桂皮・朮・甘草の4種類の生薬から成り、これらの生薬より1文字づつとって名付けられた。
生薬構成 茯苓6.0、桂皮4.0、蒼朮3.0、甘草2.0
生薬構成の意味  
虚証〜中間証
使用目標 めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸などを主訴とし、その他、息切れ、頭痛、のぼせ、尿量減少、足の冷えなどを伴うものに使用。腹部症状では、腹壁が軟弱で、心窩部振水音、へそ周囲に大動脈の拍動亢進を認めることも多い。
応用疾患 神経症、ノイローゼ、動悸、息切れ、頭痛、神経性心悸亢進症、不眠症、めまい、メニエール症候群、胃下垂、胃アトニー、高血圧症、低血圧症、血の道症など。
保険適応 可能(ツムラ/39)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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