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名称
(ケイシブクリョウガン)
出典 金匱要略
名称の由来 本方は5種類の生薬から成り、初出の桂枝・茯苓の名をとって方剤名とされた。しかし、桂枝・茯苓が主薬で、残りの牡丹・桃仁・芍薬が脇役ということではない。
生薬構成 桂皮芍薬桃仁茯苓牡丹皮3.0
生薬構成の意味  
中間証〜実証
使用目標 主にオ血(下腹部の抵抗と圧痛)に伴う頭痛、肩こり、めまい、のぼせ、足の冷えなどの諸症状に使用。種々の月経異常を訴えることが多い。
応用疾患 月経異常、月経困難症、帯下、更年期障害、血の道症、自律神経失調症、冷え性、子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症、流産ぐせ、神経症、ヒステリー、手掌角化症、にきび、肝斑(しみ)、じんま疹、打撲症、外傷後の内出血、痔核、眼底出血、慢性肝炎、高血圧症、下肢静脈瘤
保険適応 可能(ツムラ/25)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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