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名称 (カッコントウ)
出典 傷寒論・金匱要略
名称の由来 本方は7種類の生薬からなり、葛根を主薬とするので、葛根湯と名付けられた。
生薬構成 葛根8.0、大棗麻黄各4.0、甘草2.0、桂皮芍薬各3.0、生姜4.0
生薬構成の意味  
中間証〜実証
使用目標 カゼなどの熱性疾患で、悪寒、発熱、頭痛、項背部のこわばりなどがあるが、自然発汗を伴わないもの。そのほか、局所の疼痛、発赤、腫張などを伴う疼痛性疾患、患部の発赤、腫張、強いかゆみを伴う軽い皮膚疾患に使用。
応用疾患 熱性疾患の初期、感冒、鼻カゼ、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ線炎、肩こり、五十肩、上半身の神経痛、片頭痛、気管支炎、耳下腺炎、中耳炎、蓄膿症、結膜炎、角膜炎、水痘、じんま疹、湿疹など。
保険適応 可能(ツムラ/1)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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