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名称 (ゴレイサン)
出典 傷寒論・金匱要略
名称の由来 本方は5種類の生薬から成り、主薬である猪苓より、古くは猪苓散と呼ばれていた。しかし3味からなる同名異方の猪苓散があり、これと混同を避けるため、五味猪苓散と称するようになった。後にそれがつまって五苓散と名付けられた。
生薬構成 沢瀉5.0、蒼朮猪苓茯苓各3.0、桂皮2.0
生薬構成の意味  
中間証または証に関係なく使用
使用目標 口渇、排尿量・回数異常があり、ときに浮腫、悪心、嘔吐、頭痛、めまい、下痢、腹痛、発熱などの症状を伴うもの。心窩部に振水音を認めることも多い。
応用疾患 浮腫、ネフローゼ、尿毒症、腎炎、腎孟炎、二日酔い、乗物酔い、悪心、嘔吐、めまい、頭痛、暑気あたり、日射病、胃下垂、偏頭痛、三叉神経痛、メニエール症候群、てんかん、胆石症、急性・慢性肝炎、結膜炎など。
保険適応 可能(ツムラ/17)
鑑別・類似処方  
加減法 --

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