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名称
(エッピカジュツトウ)
出典金匱要略
名称の由来 本方は越婢湯に朮を加味した処方で、処方名はこれに由来。越婢湯の名称については張 仲景がこの処方を越国より得たので、越婢湯と名付けられたという説と、脾気(消化の働き)を発越する(発散させる)ので越婢湯と名付けられたという説がある(脾が婢となったのは誤字と考えられている)。
生薬構成 石膏8.0、麻黄6.0、蒼朮4.0
大棗
3.0、甘草2.0、生姜3.0
生薬構成の意味 
実証太陽病〜少陽病期水毒
使用目標 ・関節痛、浮腫、口渇、発汗傾向、尿不利
・時に喘鳴、せき、四肢関節の腫張、疼痛、熱感、頭痛、悪寒などを伴う
応用疾患

・急慢性腎炎、ネフローゼ、夜尿症
・喘息
・慢性関節リウマチ、変形性関節症、痛風
・角膜炎、結膜炎、翼状片
・湿疹、アトピー性皮膚炎、下腿静脈瘤、潰瘍性皮膚疾患

保険適応 可能(ツムラ/28)
鑑別・類似処方 
加減法 --

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