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| 名称 | (ダイボウフウトウ) |
| 出典 | 和剤局方 |
| 名称の由来 | 本方は防風を主薬とし、文字通り風を防禦・排除する薬効がある。現在用いられている処方は『太平恵民和剤局方』の改訂版に追加された処方で、初版には防風湯も載っている。この防風湯と区別するために大の字がつけられたものである。大防風湯と称する処方は『千金方』の時代からあるが、本方は異なる処方である。 |
| 生薬構成 | 黄耆・地黄・芍薬・蒼朮・当帰・防風・杜中各3.0、川キュウ・牛膝・大棗・人参・キョウ活・甘草・生姜各1.5、附子1.0 |
| 生薬構成の意味 | |
| 証 | 虚証 |
| 使用目標 | 下肢の関節(とくに膝関節)の腫脹、疼痛などによって、関節部の機能障害が慢性化したもの。鶴膝風。 |
| 応用疾患 | 慢性関節リウマチ、慢性関節炎、痛風、膝関節炎、産後の下肢運動障害など。 |
| 保険適応 | 可能(ツムラ/97) |
| 鑑別・類似処方 | |
| 加減法 | -- |
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